長期のロングツーリングにも対応する大容量シートバッグ
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![[プロト]IGAYA キャンプツーリングシートバッグ](https://zekkei-hunter.com/wp-content/uploads/2022/04/IGY-SBB-R-0040_2-1024x741.jpg)
数泊かけて、あるいはそれ以上のロングツーリングを計画する際、もっとも困るのが荷物の選別だ。あれも持っていきたい、これも必要…、と考え始めるとキリがないが、モノはあるのとないのとでは大違い。あれば数分で解決することも、なければ解決に数時間を要することだってあり得る話。そのため、できるだけ荷物を持っていけるに越したことはない。
![[プロト]IGAYA キャンプツーリングシートバッグ](https://zekkei-hunter.com/wp-content/uploads/2022/04/IGY-SBB-R-0040_1-1024x468.jpg)
また、すべてを宿泊施設で解決するならともかく、キャンプを楽しみたい、途中で美しい風景を撮影したいと考えると、さらに荷物は増える。そんなときにもオールインワンで大容量でも一括収納できるシートバッグがIGAYAツーリングシートバッグだ。
同製品は大容量だけではなく、ロー&ワイドな形状を採用するのが特徴でもある。これはデザインや操縦安定性を確保するのみならず、キャンプ道具やカメラ機材のような長尺ものを収納するうえで、標準サイズ(※拡張時は横方向に合計13㎝拡張可能)のままでも効率よく積載できるという利点を考慮したため。また、間口が広く、浅めのほうが、小物など多くの荷物を出し入れする際には使い勝手が向上する点も利点として挙げられる。郊外を中心として活用することを考えれば、車幅が拡がることへの影響も少ないだろう。さらに荷物へのアクセス性も考慮し、上面だけではなく両サイドが開閉可能となっているので利便性も高い。
![[プロト]IGAYA キャンプツーリングシートバッグ](https://zekkei-hunter.com/wp-content/uploads/2022/04/IGY-SBB-R-0040_2_Z900RS.jpg)
なお、ワイド形状だとバッグ中央部はともかく端が垂れる心配もありそうだが、本体気室の両サイドにはスチールワイヤー、前後と底面に3㎜厚の樹脂製補強プレートを入れており、バッグの剛性を高めることで内部積載物も安定する設計となっている。
素材には摩擦や引き裂き強度が高いことで知られる1680Dバリスティックナイロンを採用し、長年使える耐キョゥセイを確保。裏地にはPVC素材を用いることで防水性も高めているのもポイントだ。なお完全防水ではないので雨天時にはレインカバー使用が推奨されている。
IGAYAツーリングシートバッグは用途ごとの4サイズ展開となっているが、今回は最大サイズの50-64ℓをプレゼントする。

提供 | プロト |
電話番号 | 0566-36-0456 |
URL | https://www.plotonline.com/ |